近鉄の新しい特急ひのとりのプレミアム車両に乗ってみた

旅行

特急 ひのとりとは

移動時間を、最上のくつろぎの時間へ。「くつろぎのアップグレード」をコンセプトとした、 これまでにない移動空間をもつ新型特急・・・とあるように大阪と名古屋をスピードではなく、くつろぎを追及した新しい近鉄(近畿日本鉄道)の特急列車です。

近鉄名古屋駅停車中の特急ひのとり

乗ってみた感想

私は、最初にひのとりレギュラー車両に乗り感動して、その後日プレミアム車両の乗車しました。

レギュラーの写真はありませんがプレミアム車両は私個人が撮影した写真と実体験を記載します。

乗ってすぐ真っ先に感じたことはにおいがまだ新しい。まるで新車の自動車に乗ったような気分でした。笑

座席

プレミアム車両 座席

こちらはプレミアム車両の座席です。

一人掛けと二人掛けがあります。

そしてこれはレギュラー車両もそうですが、座席を倒しても後ろの方に影響がない仕組みになっています。

従来の車両だと前の人が座席を倒すと後ろの人のスペースが狭くなり倒す方も倒される方も心苦しい状態でしたが、ひのとりではどれだけ倒しても後ろの方へ影響がありません。これは本当に素晴らしいです。

プレミアム車両 足元

足元もかなり広いです。

座席を倒す方も倒される方も影響がない、足元も広いかなりくつろげます。

                                                   

スイッチ

ひのとりプレミアム車両ではカーテンや座席のリクライニングも電動式になっていました。やりすぎと思うかもしれませんが、私は高級感がありとても満足でした

ひのとり カーテン
座席 電動リクライニング

                                                                 

飲食物の販売

ひのとり車内で販売されているドリンク類

紅茶やコーヒー、緑茶などが販売されていました。だいたい100円程度と記憶しています。紅茶は100円でした。

私はコーヒーが苦手なので紅茶をいただきました。

専用のカップはおしゃれで私は持ち帰り、綺麗に洗い自宅に飾ってあります。笑

                                                        

感想 

私はかなりの満足でした。さすが、くつろぎを追及した車両で移動というよりか電車に乗っているこの時間が旅であることを感じさせられるような車両でした。(私は通勤で乗りましたが・・笑)

                          

私自身が満足でそれでいいのかもしれませんが、ひのとりの運行ダイヤ乗車時間運賃、またそれらを新幹線と比較してみたので次からご覧ください。

運行ダイヤ

ひのとりの運行時間を平日と土日祝で別々にまとめてみました。※20年5月29日現在

平日ダイヤ

土日・祝日ダイヤ

一日に大阪と名古屋それぞれ6本の発車があるようです。ただ、朝極端に早い時間と夜の遅い時間には運行していないようです。また、土日・祝日は名古屋、大阪ともに19:00発が最後と平日と比較しても早いですね。

なので、朝早くから大阪・名古屋への出張や、遅く大阪・名古屋で観光して帰るという用途には使いにくいのかもしれません。

乗車時間

だいたいの乗車時間は

2時間8分でした

約2時間で名古屋と大阪(難波駅)を運行しています。

乗車料金

レギュラー車両

2410円(普通運賃)+1930円(特急料金)+200円(ひのとり特別車両料金)

合計で・・・4540円

                                                        

プレミアム車両

2410円(普通運賃)+1930円(特急料金)+900円(ひのとり特別車両料金)

合計で・・・5240円

レギュラー車両はこのクオリティで特急列車の料金プラス200円と思うと良心的安いと私は感じました。

プレミアム車両は普通の特急列車のプラス900円、ひのとりレギュラー車両と比較しても700円プラスとさすがのお値段ですね。しかしクオリティを考えれば妥当なお値段なのかもしれません。

新幹線との比較

では、移動と言えば新幹線。

新幹線との料金、乗車時間を比較してみます。

※近鉄ひのとりは大阪難波ー近鉄名古屋、新幹線は新大阪ー名古屋での比較になります。

表でまとめてみました↓

乗車時間

乗車時間はやはり新幹線はやいです。

だいたい1時間〜1時間20分くらいの差がつくようです。しかし、ひのとりのコンセプトは最初に記載したように速さではなく『くつろぎ』を追及した車両のため、そもそも時間を比較をすること自体が違っているのかもしれません

ただやはり、朝早い出張には不向きかもしれませんね。

料金

料金は新幹線と比較すると一番差がない新幹線の自由席とひのとりプレミアム車両の運賃と比較しても700円安いお値段です。たかが700円と思いますが往復すると1400円。現地で昼食をいただけるくらいの差になりますね。

乗車してみてのくつろぎのクオリティの差のみを比較しても、『ひのとり』のクオリティを考えると新幹線より安い値段でのれることはとても安いのではないかと思います。

まとめ

・料金で比較すると新幹線の自由席でも差がレギュラーで1400円、プレミアムで700円の差

・時間は新幹線と比較してプラス1時間から1時間20分くらいかかる

・急いていない移動であれば、くつろいで移動できるので『ひのとり』は最適。料金も新幹線より安いし。

・朝早い出張や旅では名古屋平日7:00、大阪8:00、休日名古屋8:00、大阪8:20と新幹線に比べて始発が遅い。そして1時間追加で時間がかかるので不向きかも。

・でも、ひのとりのコンセプトがそもそも『くつろぎ』であることを考えると時間を考えることはむしろ不毛なことなのかもしれない。

・私個人としては朝急いでいない移動であれば、これからも利用したいと思う。

                                                                                                                         

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